サミット直前、伊勢神宮に世界が注目

 

今日の諫早もあたたかな春の陽気に包まれた一日となりました。

 

神社では、お宮参りのご奉仕をさせていただきました。

 

 

さて、三重県で今月26・27日両日に開かれる
主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)まで一週間をきりました。

 

サミット会場周辺はもとより、広範囲にわたって
全国から派遣されている多くの警察官により厳しい警備態勢が敷かれています。

 

 

そのような中、各国首脳が訪問するとされる伊勢神宮に
世界の注目が集まっています。

 

 

昨年6月にサミットの開催地が選ばれた際、安倍首相は

 

「伊勢神宮は悠久の歴史をつむいできた。そして、たくさんの日本人が
 訪れる場所であり、日本の精神性に触れてもらうには大変よい場所だ。
 ぜひG7のリーダーたちに訪れていただき、伊勢神宮の荘厳で凛とした
 空気を共有できればよいと思う。」

 

と発表されております。

 

 

この間、このサミット開催に向けて
外務省主催で伊勢神宮のプレスツアーが実施されるなど
海外メディアからの取材が、以前に比べて数倍に増えているそうです。

 

 

ぜひ多くの方々に、伊勢神宮で「日本の心」に触れていただき
日本のことを もっと世界に知っていただければと願っています。

 

 

このように、世界の人々から
伊勢神宮が注目されるのは大変よいことではありますが
私たち日本人は伊勢神宮のこと、理解できていますでしょうか。

 

外国の方々から尋ねられた時、どのように答えますでしょうか。

 

 

順番は逆なのかもしれませんが、
いま世界が伊勢神宮に学ぼうとしている時、
私たちも「日本人の心のふるさと」である伊勢神宮に改めて向き合う、
そういった機会になるのかもしれません。