二百十日 台風15号 近づく

 

今日の諫早は台風15号が近づいていることもあり
いつもより風が強く、時おり激しい雨が降っています。

雨の中での外祭ご奉仕もありましたが
なんとか滞りなく斎行することができました。

 

さて、その台風15号ですが
長崎には今夜から明日午後くらいまでが最も接近する
時間帯となりそうです。

 

下記、台風15号の最新・進路予想図です。

 

台風15号130830

 

昨日一昨日からの雨で地盤が緩んでいる地域もありますので
雨風ともに土砂崩れなどの災害にも注意が必要です。

 

じつは、この時期は
「二百十日(にひゃくとおか)」と言い、
季節の移り変わりの目安となる「季節点」のひとつで
台風が来て天気が荒れやすいとされている時期なのです。

『二百十日』といえば
夏目漱石の小説を思い浮かべる方もいるかもしれません。

 

二百十日は、雑節のひとつで
立春を起算日として210日目、つまり立春の209日後の日です。

年によっても変動がありますが
現在は平年であれば9月1日、閏年なら8月31日、
数十年以上のスパンでは立春の変動によって決まります。

 

神社によっては、この時期に
台風などで風災害がないよう祈願する風除け祭があります。

当社の兼務社である諫早市森山町の河上神社でも行われ、
明後日の9月1日に風除けのおまつり
風神祭(ふうがんさい)として氏子総代ご参集のもと執り行われます。

 

 

 

 








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