伊勢神宮 お白石持行事、はじまる

 

今日の諫早地方は気温は高かったものの
雲が多く、直射日光による暑さは
それほどではなかったように感じました。

本日は初宮詣や安産祈願などをご奉仕いたしました。

明日からは天気が崩れるようで、
久しぶりに恵みの雨が降るかもしれません。

 

さて、昨日7/26から伊勢神宮では
第62回式年遷宮の一連行事の一つである
「お白石持(おしらいしもち)行事」がはじまっています。

 

この「お白石持行事」は、
現在建て替えられている新しい御敷地の御正殿の周りに
地元の旧神領民だけでなく、全国から有志が集まる
「特別神領民」も参加して白い石を敷き詰めてゆくものです。

 

伊勢神宮 式年遷宮 お白石持行事

 

およそ550年前から続いていて
国の選択無形民俗文化財にも指定されています。

 

また、式年遷宮の一連行事の中で
一般市民が中心となって参加できる数少ない行事であり、
遷宮後は立ち入りが許されていない御垣内の御正殿の
周りまで入ることができる極めて貴重な機会でもあります。

 

今回は、9/1までの約一ヶ月にわたり
23万人もの方々が、内宮外宮あわせて
約30万個の白石を新しい御敷地に奉献します。

 

敷かれる直径約5~9センチの白石は、
宮川流域で約3年前から地元住民が集めたものだそうです。

 

 

■お白石の石とは?
石の種類は「石英系白石」といわれるもの。
宮川流域でみられる白石で、
水晶のように少し透明感のある石肌を持つのが特徴。

 

■石の大きさの目安
白石(大)9.5cm×7.0cm×6.0cm×0.75(係数)×1.8(比重)≒540g
白石(中)8.0cm×6.5cm×5.0cm×0.75(係数)×1.8(比重)≒350g
白石(小)4.5cm×4.0cm×3.5cm×0.75(係数)×1.8(比重)≒85g

 

 

お白石持行事の詳細はこちらをご覧ください。

 

 

式年遷宮は
いよいよ10月「遷御の儀」のクライマックスへ向け
様々な行事が続いていきます。

 

 

 

 

 








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