墓所の地鎮祭をご奉仕しました

 

今日の諫早は雨の予報が一転、日差しが心地よい陽気な一日となっています。

 

神社では、お宮参りや車のお祓いをご奉仕しています。

 

 

さて、本日は市内の墓苑にお伺いして
墓石を建立する前の地鎮祭の神事をご奉仕させていただきました。

 

地鎮祭というと、
新築の戸建てや集合住宅・事務所などを建てる際に行うもの
というイメージがあるかと思いますが、お墓を建てる際にも行います。

 

 

墓所での地鎮祭も、家の地鎮祭の場合と同様に、
「土地の神様に、我が家の墓地として使用させて頂く」ことを奉告し、
土地のお祓いや工事の無事を祈願する儀式となります。

 

関係者ご参列のもと、慎んでご奉仕させていただきました。

 

 

今回の御施主様は、神道家(葬儀を神式で行う家)ですので
墓石が完成しましたら、納骨祭(御霊入れ、仏式での開眼式)が行われます。

 

なお、神式のお墓は墓石を「奥都城(おくつき)」と言い
仏式のお墓とほとんど同じような形ですが、
墓石の上部が4面を斜めに切って三角形になっているなどの特徴があります。

 

 

お墓は、ご先祖様をご供養する祭祀のための特別なものです。

 

家の建築と同様、新たな墓所を構える際にも
土地の神様にその土地を永代に亘って墓地として使用させていただく
ご奉告と工事の安全を祈願する 地鎮祭を行うことをおすすめいたします。