来年のサミットは、伊勢に決定

 

今日の諫早は朝から大粒の雨が降り続いて、
しっとりとした一日になりました。

 

神社では、長年にわたって神社をお支え頂いている
氏子崇敬者の米寿の賀寿祭をご奉仕させていただきました。

 

誠におめでとうございました。

これからもご健勝にてお過ごしになりますようご祈念申し上げます。

 

 

さて、安倍総理大臣は本日の会見で
来年、日本で開催されるサミット=主要国首脳会議について
三重県で開催し「伊勢志摩サミット」とすることを表明しました。

 

サミットの開催地域は、いくつかの地域が候補として手を挙げ
どの候補地もそれぞれ甲乙つけがたい大変すばらしい場所だったそうですが
政府が選考をして、今回このような決定となりました。

 

その理由として、安倍総理大臣はこのように述べています。

 

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「日本の美しい自然、豊かな文化・伝統を世界のリーダーたちに
肌で感じてもらえる、味わってもらえる場所にしたい
と考え、
三重県で開催することを決定した。伊勢志摩サミットだ。」

 

「伊勢神宮は悠久の歴史をつむいできた。そして、たくさんの日本人が
訪れる場所であり、日本の精神性に触れてもらうには大変よい場所だ。
ぜひG7のリーダーたちに訪れていただき、伊勢神宮の荘厳で凛とした空気を
共有できればよいと思う。」

 

「さらには大小の島々、美しい入り江、志摩には日本の原風景とも言える
美しい自然がある。ぜひ日本のふるさとの情景をリーダーたちに
肌で感じていただき、絶景をともに楽しみたい」

 

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近年、日本を訪れる外国人が大幅に増加しており
その観光ガイドブックにも「訪れるべき場所」として「神社」が掲載されるなど、
日本のことを深く知るための伝統文化として神社仏閣が注目されています。

 

東日本大震災で図らずも世界から注目を浴びた、日本人の道徳や規律
そして自然観など、平和や共生を重んじる私たち日本人の精神性について
諸外国から関心を向けられているのです。

 

 

そういった中で、今回
世界のリーダーとも言える人々が一堂に会する場所として、
伊勢の地が選ばれたことは非常に意義深いことであると思います。

 

 

日本のことをもっと世界に知っていただく、よい機会になるはずです。

 

 

 

ぜひ世界のリーダーの方々にも伊勢神宮を訪れていただきまして、
「日本の心」に触れて「世界の共存共栄」について
感じていただければと願っています。