栗面町の氏神様、改築に向け準備中

 

今日の諫早は明け方には雨も上がり心地よい一日となりました。

 

神社では、平日ながらも
大安ということもあり地鎮祭や安産祈願をご奉仕いたしました。
地鎮祭では、なんと施主様が同級生でした。

 

 

さて、諫早神社が兼務してご奉仕している市内の神社は
10社ほどありますが、そのうち栗面町の氏神様(地域の守り神)
である貴船神社ではこのたび改築に向けた準備が行われています。

 

先月には法律上の手続きである改築の公告に向けた
書類の提出などを済ませています。

 

貴船神社は、260年前に栗面町の氏神様として創建された神社です。

 

その昔、貴船神社が鎮座する一帯は海岸で
船の航通が盛んな場所でした。その後、埋め立てられる際に
地域の安泰を願い、水の神様をご祭神として神社を建てたのが始まりです。

 

 

貴船神社は、栗面町だけでなく
全国に約450社お祀りされている神社です。

 

貴船神社の総本社(総本山)は、京都の鞍馬に鎮座しています。
今から1600年ほど前に創建され、朝廷からも崇敬を受け
全国に勧請されていきました。

 

水の神様をお祀りしており、
全国の料理・調理業や水を取扱う事業をしている人々から
特に厚い信仰を集めています。

 

また、文芸作品にも多く登場する神社で
平安時代の女流作家として有名な和泉式部(いずみしきぶ)が、
貴船神社を参詣して詠んだ歌などが有名です。

 

 

今後も地元の方々と連携をしながら
様々な手続きや神事祭典を経て、改築完了に向け着実に進めて参ります。