熊本地震復興祈願祭(九州各県神社庁)

 

今日の諫早は冬らしい空気感をまとった一日となっています。

 

神社では、お宮参りをご奉仕させていただきました。

 

 

さて、昨日の午後から
佐賀県において、九州各県神社庁連合会の主催によります
平成28年熊本地震復興祈願祭が執り行われ参列してまいりました。

 

 

 

 

九州各県より220名近くの神職さんが集結し
厳粛な中に滞りなく、心を一つにお祈りを申し上げました。

 

 

 

 

神事をお納めしたのちには、斎主(佐賀県神社庁長様)のご挨拶、
そして、講演に移りましてお二方のお話をお伺いしました。

 

 

 

 

まずは、「熊本県神社界の現在」と題しまして
熊本県神社庁の宮崎庁長様に、発災当初の様子や被害への対応について
写真のスライドなどを用いながら、詳しくお話をしていただきました。

 

 

 

 

続きまして、被災神社の宮司様で
西原村に鎮座する白山姫神社の緒方宮司様にお話をお伺いしました。

 

神社が、活断層のすぐそばだったということもあり
石垣・鳥居などの石造物が崩れたり、拝殿の倒壊など凄まじい被害がありました。

 

最初は途方に暮れてしまったそうです。

 

 

しかしながら、
神社本庁・神社庁・全国の神道青年会や氏子青年協議会などの
神社関係団体をはじめ、氏子崇敬者の方々のご支援ご協力によりまして
なんとか復旧復興に向けた取り組みが進められているとのことでした。

 

 

移動のバスの中でお隣になりましたので、いろいろとお話をさせていただきました。

 

ご自宅も今は仮設住宅にお住まいとのことで、日常生活についても
まだまだこれからという状況の中、前を向いてご努力されている姿が印象的でした。

 

 

 

 

当社としても、できることをこれからもしていきたいと思っております。

 

その後は、場所を移動して直会が行われました。

 

 

  

 

 

乾杯の前には清興として、勇壮な「葉隠太鼓」の披露がございました。

 

一糸乱れぬ太鼓の鼓動が、心に響き渡りました。

 

 

 

 

 

直会では、ふだんお話する機会のない方々とも懇親を深めることができました。

 

 

また、今年3月の総代会研修旅行で正式参拝させていただいた
北九州の岡田宮宮司様ともお会いすることができ、その節の感謝を改めて申し上げ
神社としての様々な取り組みについて大変貴重なお話もお伺いすることができました。

 

 

こういった有難いご縁を大切にしていきながら、神明奉仕につとめて参りたいと存じます。