研修会で島原へ日帰り

 

今日の諫早は朝からしとしと雨が降り続き、
いつ止むのかと思っていたら、終日同じような天候となりました。

 

神社では、来月10月に神前結婚式を挙げる方が来社されまして
事前見学をご案内申し上げました。

 

諫早神社では、結婚式をご予定の方で
ご希望がありましたら 事前見学 のご案内をしており、
神前結婚式の次第を一つ一つ解説しながらご説明しております。

 

なお、事前見学はご予約制で
特に 土・日・祝については午後からのご案内となっております。

ご希望の方はお問合せ下さい。

 

 

さて、昨日は ご縁をいただきまして島原市杉山町に鎮座する
温泉熊野神社へ伺って研修会に参加してまいりました。

 

夜の懇親会もあったため、車での移動ではなく
諫早駅が始発の島原鉄道を利用して向かいました。

 

研修会では、まず温泉熊野神社で正式参拝を行い
神社のよこに併設されている熊野研修会館(宿舎 民宿しまばら)に移動。

 

この研修会館(民宿しまばら)は、静かで落ち着いた環境に立地する施設で
大人数での利用もでき、学生さんのスポーツ遠征や合宿の宿舎などとして
活用されているとお聞きしました。

 

研修では、まず「温泉山普賢岳の信仰」を演題として
島原市文化財保護審議会長の松尾卓次先生からご講演を賜りました。

 

島原半島の人々は信仰心が篤いとお聞きしますが、
温泉山(雲仙)に関わる史実やエピソードをご説明していただき
信仰の歴史の変遷を勉強することができました。

 

特に、温泉山の信仰の中心を成している四面宮(現:温泉神社)を
総本宮とする温泉山信仰は、諫早神社の由緒とも密接に関わっていますので
興味深く聞かせていただきました。

※諫早神社も、明治時代までは四面宮で 温泉山信仰の神社でした。

 

残念ながらいまは見ることはできませんが、
かつて温泉山(雲仙)は  「東の高野山・西の温泉山」 と言われるほどで
修験者が修行を行ったり、多くの巡礼者が訪れる 一大霊場でした。

 

また、もう一つの研修として
実践報告「夏越祭りをとおして」と題し、千々石温泉神社の進藤宮司様に
ご講演を賜り、地域活性化における役割についてもお話をお伺いしました。

 

とても示唆に富む内容で、その企画力と実行力に感銘を受けました。

 

二つの講演の後は様々な協議を行い、懇親会へ。

 

懇親会においても、講演内容にインスパイアされた論議が交わされるなど
楽しいながらも学びの多い時間を過ごさせていただきました。

 

今後とも機会をいただきましたら参加できればと思っています。

 

お声掛けいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 








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