神青協、創立65周年記念大会

 

昨日から諫早はどんよりとした雲に覆われ、
断続的に雨が降り続いています。

 

神社では、初宮参りなどが予定されています。

 

さて、ちょうど一週間前のこと
全国の若手神職で組織する 神道青年全国協議会(略称:神青協)
の創立65周年記念大会が、東京で行われ出席して参りました。

 

記念大会は、物故者慰霊祭・講演・式典・祝賀会の次第で行われました。

 

記念講演では、講師に
ロバート・キャンベル先生(東京大学大学院 教授)をお招きし、
「日本人には、豊かな感性と美しい風土がある」と題して講演を賜りました。

 

講演では、神職として言葉を通じて発信することの大切さ、
自然と共生し大切にする心、逆境の中に希望を見い出す日本人の感性、
「楽」と「苦」の捉え方、楽しさを共感しそれを楽しむ心、など
多くの示唆に富むお話をユーモアを交えてわかりやすくご教授いただきました。

 

先生の発する美しい言葉も印象に残りました。

 

また機会があればお話しお聞きしたいと思います。

 

その後の記念式典には、
畏くも高円宮妃殿下の御台臨(ごたいりん)を賜りました。

 

皆さんの中で高円宮妃殿下といえば、
昨年秋の東京オリンピック招致の最終プレゼン(IOC総会)でご登壇され、
世界に向けて震災復興支援の謝意を英語・仏語でスピーチされた姿を
思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

高円宮妃殿下には
私たちの行動と祈りについて有難い御言葉を頂戴いたしました。

 

 

また、式典の中では65周年の軌跡をまとめた映像が流れました。
多くの先輩神職の皆さんの姿を映像を通して拝見し、今いる私たちの世代も
その意志を受け継ぎ、次の世代につなげなければと思いました。

 

残念ではありますが、日頃は社務やその他の雑務によって
若手神職の集まりである 神道青年会 の会合などへの参加が
できないことが続いています。

 

若人の力を結集して、伝統文化の継承などの社会貢献に尽力できれば
と思いますので、できるだけ活動を共にできるようがんばって参ります。

 

 

 








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