節分「福豆」をお頒ちしています

 

今日の諫早は青空が広がり寒さ厳しい中でも
比較的過ごしやすいとなりました。

 

神社では初宮詣、厄晴厄明祈願をご奉仕しました。

 

さて、今年も早いもので
「節を分ける」という、文字どおり季節の変わり目、
そして吉凶の節目ともされる「節分」の日まで
あと10日ほどとなりました。

 

「節分」は、季節の境目にあたり、
そのような境界ではバランスが悪くなってしまうため、
魔物が侵入しやすい時期とされています。

 

そこで「鬼は外!」「福は内!」と声を出して
鬼が嫌いな豆を撒き、邪気を祓い、
身を守って、さらには福を呼び込もうとするのです。

 

その「節分」に向け
諫早神社では社頭にて福豆を頒布しています。

 

福豆  200円(一袋:初穂料)

 

この福豆は、当宮において
邪気退散・無病息災のご祈祷を行ったものです。

 

各ご家庭での豆撒き用としてお使いいただけるもので、
節分の日までは神棚にお供えしておいて下さい。

 

数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお受け下さい。

 

以下に、節分の豆撒きの作法をご紹介します。ご参考下さい。

 

【 節分 豆撒きの作法 】

1.
節分の日の夕刻までは、豆は神棚などにお供えしておく。
なぜ夕刻かというと、立春を控えたギリギリの時間を狙うためです。

2.
節分の日の夕刻、まず玄関や窓を開けて
「鬼は外!」と(一般的には二回)言いながら外に向かって豆を撒く。
最初に「鬼は外!」と言うのは、福を呼ぶ前に厄を祓うため。

3.
続いて、家の中に向かって
「福は内!」と(一般的には二回)言いながら豆を撒き、福を招き入れる。

4.
鬼が戻ってきたり、福が出ていかないように玄関や窓をしっかりと閉める。

5.
一年の無事や健康を祈り、豆を食べる。
年齢(できれば数え年)の数の豆を食べるといいとも言われている。

 

 

ちなみに、豆撒きの他にも、節分には「恵方巻き」や
「柊(ひいらぎ)に刺した鰯(いわし)の頭を門口に飾る」という行事もあります。

 

「恵方巻き」は近年普及した風習ですが、
後者の行事の由来は、昔からのもので
節分の夜には「かぐ鼻」という鬼が各家々を廻って
人を食べてしまっていたことがあり、
その鬼が嫌いな臭いの鰯で、柊の棘(とげ)とともに撃退するというものです。

 

節分の日に  このように多くの厄祓いの方法があるというのは、
それだけこの日が危うく、邪気が入り込みやすい日だということです。

 

皆さんも節分の日には、
邪気を祓い、鬼を追い出し、福を呼び込みましょう。

 

 

 








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