米国・オバマ大統領、明治神宮を参拝

 

今日の諫早は夏の到来を思わせるような
暑い日差しの一日となりました。

 

神社では、井戸埋め清祓や厄晴れ祈願をご奉仕しました。

 

月曜日から昨日まで、
神道青年全国協議会(全国の神社で奉仕する若手神職の集い)の
創立65周年記念大会へ参加するため、東京へ行っておりました。

 

その間、ブログの更新が滞り失礼しました。
65周年記念大会のことについては、次のブログでご紹介します。

 

 

さて、昨夜から米国のオバマ大統領が国賓として来日しています。

来日するのは今回が三度目ですが、
国賓としての訪問は今回が初めてとのことです。

 

そのオバマ大統領が、日本の伝統文化に触れたいとの意向で
本日午後に明治神宮を参拝されました。

 

これまで現職の米国大統領として、1979年にカーター大統領、
1983年にレーガン大統領、2002年にブッシュ大統領も参拝しています。

 

報道などによると、オバマ大統領は
明治神宮・宮司さんから神社や神道などの日本文化について説明を受け、
修祓でお清めをして、ご神前(内拝殿)で玉串を奉りて参拝されたようです。

 

その後、絵馬に
「世界の人々が力をあわせて、正義と平和と繁栄を推進できますように」
という趣旨の願い事を英語で書いて、ご奉納されました。

 

そして、疾走する馬の上から的に向けて矢を放つ
本格的な流鏑馬(やぶさめ)を、間近で見学されたとのことです。

 

今夜、皇居での天皇陛下主催の宮中晩餐会では
オバマ大統領から次のようなスピーチがあり、
国賓での来日や明治神宮の参拝が、大変有意義だったことがわかります。

 

 

--- オバマ大統領スピーチの一部抜粋 ここから ---

 

 

本日は私ども一行を格別に温かく歓迎していただき、ありがとうございます。
また今夜は、このように丁重におもてなしいただき、感謝を申し上げます。

 

私が母と一緒に初めて日本を訪れてから50年近く経ちました。
けれども国を遠く離れた6歳の少年に示してくれた日本の皆さまの親切を、
私は忘れたことがありません。

 

その後、陛下の即位20年の年に、
大統領として再び日本を訪問した際には、両陛下が歓迎してくださいました。
今でも感謝しております。

 

そして今夜、国賓として両陛下と同席させていただき、
大変名誉に思います。これは日米両国民の素晴らしい友情のしるしです。

 

これはまた、この上なく光栄なことでもあります。
私は第44代アメリカ合衆国大統領ですが、陛下は日本の125代目の天皇陛下です。

 

日本の皇室は2000年以上の長きにわたり、日本人の精神を体現してきました。

 

今夜、その精神を、陛下の平和への思いの中に感じることができます。

 
またこれまでの困難な日々や、3年前の東日本大震災の悲劇にもかかわらず、
その強さと規律正しさと高潔さで世界の人々に影響を与え続けている
日本国民の立ち直る力の中にも感じられます。

 

私は本日、この精神に触れました。

 

荘厳な明治神宮では、日本の古来からの宗教的儀式の美しさを体験しました。

 

安倍首相との会談では、現在の日米同盟を強化することができました。
この同盟が壊れることは決してありません。

 

--- オバマ大統領スピーチの一部抜粋 ここまで ---

 

 

ぜひこれからも日本の伝統文化に触れ、
日本の美しさ、自然との共生の価値観、神社と日本人の心など
たくさん日本のことを知り、理解を深めていただければと思います。

 

 

 

 








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