茅の輪、設置しています

 

今日の諫早は昨晩の雨もおさまり、時おり青空ものぞく空模様で
湿度・気温とも高く、蒸し暑い一日となりました。

 

神社では、大安ということもあり
現地にお伺いしての地鎮祭やお宮参りなどをご奉仕いたしました。

 

 

じつは、この数日間
原因不明でインターネット環境が不安定な状況が続いており
ブログの更新をはじめ、各種社務が滞ってしまい失礼をしております。

 

 

さて、今週前半のこと
「夏越の大祓」で使用する「茅の輪」を参道に設置をいたしました。

 

 

「夏越の大祓」は今週末の日曜日(6月26日)ですが、
例年、神事の前後一週間くらいは参道に設置をしております。

 

 

 

 

「茅の輪」とは、茅草等で作られた大きな輪のことで
これをくぐることで、ツミ・ケガレを祓い除けるものです。

 

 

くぐり方は、「茅の輪」横の看板でご紹介しておりますが
左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。

 

 

「茅の輪」の起源は、
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が
「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」と言われ、
その通りにしたところ疫病から免れることができたとの故事が由来です。

 

 

当日ご参列できない方も
社頭にて頒布している人形祓いを受け、
参道にて「茅の輪くぐり」をして、清浄な心身で残りの半年を過ごしましょう。