青年神職の夏期セミナー

 

昨日・今日と研修のために上京しておりまして
台風10号の影響で行き帰りの移動が予定通りにできるか心配されましたが
空の便は欠航することなく無事に帰還いたしました。

 

 

全国の青年神職で組織する「神道青年全国協議会」では
毎年この時期に「夏期セミナー」と題して研修会を行っています。

 

これまで機会を逃していたのですが
今年は初めて参加をすることができました。

 

平成28年神道青年全国協議会夏期セミナー2 (1)

 

今年の主題は「人づくりは国づくり」ということで
二日間にわたって三名の講師の先生から御講義を賜りました。

 

 

第一講は、人の育成やCS(顧客満足)のコンサルティングをされている先生から
「想い」を実現するためのポイントやモノの見方、主体的に行動することの大切さ
等々を学ぶことが出来ました。

 

 

第二講は、おもてなし・ホスピタリティの第一線で活躍され
現在は企業哲学や理念の共有と実践の仕組みづくりに携わっておられる先生から
言葉の使い方の大切さ、相手の立場にたって考える力の難しさ等々について
改めて見つめ直す機会を授かりました。

 

 

第三講は、一流の経済アナリストとして活躍されたのち
日本の伝統文化を継承する会社の社長として、日本の観光戦略についても
積極的に発信されている先生から、日本経済の長期トレンドの現実と対策、
日本の伝統文化を守るためには何をすべきなのか、現実的な戦略と実践を
身近なところから行動していくことの重要性をご教示いただきました。

 

平成28年神道青年全国協議会夏期セミナー2 (2)

 

 

どの講義も素晴らしく、とても有意義な研修となりました。
本セミナー開催に携わった皆様、ありがとうございます。

 

 

また、全国から青年神職が集う場ということで
新たな出会いや再会などもあり、その意味でも貴重な機会となりました。

 

 

さらには、奇遇にも大学の大大大先輩とも新たなご縁をいただきまして
神様のお導きなしには考えることができないような巡り合わせに
胸が熱くなりました。

 

 

今回の研修を受講できたこと、そして新たなご縁に感謝をしながら
これからさらなる精進をしていく決意です。