*念願叶った日*

 

ご無沙汰しております。

禰宜(ねぎ)嫁です。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

年末から続いた慌ただしい日々もようやく落ち着き、

やっと少しずつですが、

ゆったりした気持ちを取り戻しつつあります。

 

今年は、出産も控えているので、あまり無理をしすぎず、

「一生懸命」と「おだやか」の

調和のとれた生活をしたいなと思っています。

 

さて、今日は、

市内の文化会館にて開催されている

「食育祭」に行ってきました♪

 

諫早 第7回 食育祭 2016

 

 

ホールでは講師の方々によるリレートークが催され、

 

ホール外には、いろんなお店や生産者の方が来ており、

 

無農薬、無化学肥料のお野菜や、

無添加の一夜干し、梅干し、

国産のはちみつに、石鹸、

伝統製法でつくられた柿酢などなど

わたしの大好物がずらり。

 

基本的に、モノは増やさない&買い物は予算内でおさめる

そんなタイプの私なのですが、

いつも贅沢してないからたまにはいいよね・・・☆と

今日は思い切っていろいろ買ってみました。

 

なかでも一番うれしかったのが、

ずーっと使ってみたかった

白扇酒造の「三年熟成みりん」。

 

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一年ほど前から、三河みりんを使っていて、

十分美味しくて満足していたのですが、

何かの本でこちらのみりんが紹介されているのを見てからは、

試してみたい気持ちがウズウズ・・

 

そんな状態のまま時は経ち~

本日、初めて試飲させてもらって、想像通り美味しかったので、

奮発して念願のお買い上げ♪

 

ちなみに、近くにいた方が、

「スーパーで売ってる安いみりんも長く寝かせておけば、美味しくなりますか?」

と聞かれていましたが、

 

安価で売っている本みりんは、

伝統製法のものと製造方法も製造期間も異なるらしく、

寝かせても効果はなく、

そもそも味が全然比べものにならないそうです。

 

たしかに、市販のみりんとちがって

こういったみりんは、そのまま飲んでも美味しく、

またお料理に使うと、優しくて深いコクとうま味がたまりません。

 

一度、うっかり切らしてしまったときに、

スーパーのみりんを使ったら、あまりの差にびっくりしたことがありました。

 

   720ml・・・1,080円

1,800ml・・・2,635円

 

お値段は高く感じてしまいますが、

これが昔の人々にとっては普通のみりんであったでしょうし、

大量生産・大量消費の時代がくる前の暮らしでは、

調味料にしても、食材にしても、衣類にしても

なんでも、今よりはるかに価値があり、

大切に、丁寧に扱われてきたことと思います。

 

「なんでもなるべく安く手に入れたい」

ではなく

「無駄づかいをなくし、確かな価値のあるものにお金をかけたい」

そういう暮らしがいいなと思いますし、

 

日本人がまっとうな方法で、まじめに作った、本当に美味しいもの

そういうものが残っていく世の中であってほしいなぁと思います。

 

 

やっと手に入れた、三年熟成みりん。

お料理するのが楽しみです。

やっぱり最初は、テリッとした煮物の、筑前煮か肉じゃがあたりでしょうか・・・♪

 

 

 

白扇酒造「三年熟成みりん」

http://www.hakusenshuzou.jp/