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- [insta]4/22「春の流鏑馬」 記録本明川の河川敷にて.【 日月陰陽弓矢祓いの儀 】にちげついんようゆみやはらい鏑矢(かぶらや)をつがえ、天空と大地を射るしぐさをすることで、天下泰平、国家安泰、無病息災を祈ります。太陽と月、陰と陽、森羅万象、宇宙のすべてを表現し、流鏑馬で使用する弓と矢を清め、神々とつながる 厳粛な儀式です。#長崎県 #長崎 #諫早市 #諫早 #諫早神社 #神社 #流鏑馬 #やぶさめ #神事 #諫早の伝統行事 #日月陰陽弓矢祓いの儀 #射手 #狩装束 #本明川 #河川敷 #やぶさめ体験 #春の流鏑馬 #武雄流鏑馬 #長崎流鏑馬保存会 #陰陽 #宇宙 #矢#yabusame #horse #nagasaki #isahaya #jinja #japaneseculture #cooljapan #samuraiphotography by Iguchi 2018年4月26日
- [insta]4/22「春の流鏑馬」 記録本明川の河川敷にて 【 清め射ちの儀 】.ご神前にて、邪気をはらい、五穀豊穣や まちの発展の願いを込めて、的を射抜く儀式。ご神前に奉納することから、奉射(ぶしゃ)とも言います。この儀式は、馬上で行う騎射(うまゆみ)に対し、地上で弓を引く歩射(かちゆみ)として行われるものです。#長崎県 #長崎 #諫早市 #諫早 #諫早神社 #神社 #流鏑馬 #やぶさめ #神事 #諫早の伝統行事 #清め射ちの儀 #射手 #武者姿 #本明川 #河川敷 #やぶさめ体験 #春の流鏑馬 #武雄流鏑馬 #長崎流鏑馬保存会 #弓道 #奉射 #矢#yabusame #horse #nagasaki #isahaya #jinja #japaneseculture #cooljapan #samuraiphotography by Iguchi 2018年4月25日
- [insta]4/22「春の流鏑馬」 記録本明川の河川敷にて.【弓渡しの儀】御神前でお清めお祓いした「矢」を神職から、流鏑馬を行う「射手:いて」に授けているところです。#長崎県 #長崎 #諫早市 #諫早 #諫早神社 #神社 #流鏑馬 #やぶさめ #神事 #諫早の伝統行事 #弓渡しの儀 #射手 #武者姿 #本明川 #河川敷 #やぶさめ体験 #春の流鏑馬 #武雄流鏑馬 #長崎流鏑馬保存会 #神職 #狩衣 #矢 #鏑矢#yabusame #horse #nagasaki #isahaya #jinja #japaneseculture #cooljapanphotography by Iguchi 2018年4月24日
- [insta]4/22「春の流鏑馬」本明川の河川敷流鏑馬の奉納に先だって、清祓の神事を行います。巫女が「豊栄の舞」をご奉納いたしました。#長崎県 #長崎 #諫早市 #諫早 #諫早神社 #神社 #流鏑馬 #やぶさめ #神事 #諫早の伝統行事 #巫女 #巫女舞 #豊栄の舞 #豊栄舞 #本明川 #河川敷 #やぶさめ体験 #春の流鏑馬 #武雄流鏑馬 #長崎流鏑馬保存会 #グリーンホテル#yabusame #horse #nagasaki #isahaya #jinja #japaneseculture #cooljapanphotography by Iguchi 2018年4月23日
- [insta]100年間、止まっていた時計の針が、動き始めた日。一緒に 立ち会っていただいた皆さん、ありがとうございました..無事に 流鏑馬の奉納が終わり ホッとしています。たくさんの方にお世話になりました。ポスター・フライヤーを掲示してくださった皆さん、告知にご協力いただいた報道の皆さん、設営・駐車場でご協力いただいた皆さん、国土交通省をはじめ本明川にご関係の皆さん、長崎流鏑馬保存会の皆さん、武雄流鏑馬の皆さん、多くの皆さんのおかげで、800年前、鎌倉時代から続く、諫早の伝統行事を復活することができました。神さまも さぞお喜びになり、さらなるご加護をいただけることでしょうこれからは伝統を継承し、さらに発展させることで皆さんに「自分のまちの伝統行事は、これだ。」と思ってもらえる流鏑馬奉納になっていくと、いいなと考えています。..歴史が動き始めた日、平成30年4月22日。.「春の流鏑馬」暑い、暑い一日でした️.#長崎県 #長崎 #諫早市 #諫早 #諫早神社 #神社 #流鏑馬 #やぶさめ #vファーレン長崎 #馬 #vファーレン #vファーレンロード #ツクシシャクナゲ祭り #jr九州ウォーキング #国立諫早青少年自然の家 #タラッキー #本明川 #河川敷 #やぶさめ体験 #諫早グルメフェスティバル #春の流鏑馬 #武雄流鏑馬 #長崎流鏑馬保存会 #japan #yabusame #horse #nagasaki #isahaya #jinja #japaneseculture 2018年4月22日
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*念願叶った日*
ご無沙汰しております。
禰宜(ねぎ)嫁です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年末から続いた慌ただしい日々もようやく落ち着き、
やっと少しずつですが、
ゆったりした気持ちを取り戻しつつあります。
今年は、出産も控えているので、あまり無理をしすぎず、
「一生懸命」と「おだやか」の
調和のとれた生活をしたいなと思っています。
さて、今日は、
市内の文化会館にて開催されている
「食育祭」に行ってきました♪
ホールでは講師の方々によるリレートークが催され、
ホール外には、いろんなお店や生産者の方が来ており、
無農薬、無化学肥料のお野菜や、
無添加の一夜干し、梅干し、
国産のはちみつに、石鹸、
伝統製法でつくられた柿酢などなど
わたしの大好物がずらり。
基本的に、モノは増やさない&買い物は予算内でおさめる
そんなタイプの私なのですが、
いつも贅沢してないからたまにはいいよね・・・☆と
今日は思い切っていろいろ買ってみました。
なかでも一番うれしかったのが、
ずーっと使ってみたかった
白扇酒造の「三年熟成みりん」。
一年ほど前から、三河みりんを使っていて、
十分美味しくて満足していたのですが、
何かの本でこちらのみりんが紹介されているのを見てからは、
試してみたい気持ちがウズウズ・・
そんな状態のまま時は経ち~
本日、初めて試飲させてもらって、想像通り美味しかったので、
奮発して念願のお買い上げ♪
ちなみに、近くにいた方が、
「スーパーで売ってる安いみりんも長く寝かせておけば、美味しくなりますか?」
と聞かれていましたが、
安価で売っている本みりんは、
伝統製法のものと製造方法も製造期間も異なるらしく、
寝かせても効果はなく、
そもそも味が全然比べものにならないそうです。
たしかに、市販のみりんとちがって
こういったみりんは、そのまま飲んでも美味しく、
またお料理に使うと、優しくて深いコクとうま味がたまりません。
一度、うっかり切らしてしまったときに、
スーパーのみりんを使ったら、あまりの差にびっくりしたことがありました。
720ml・・・1,080円
1,800ml・・・2,635円
お値段は高く感じてしまいますが、
これが昔の人々にとっては普通のみりんであったでしょうし、
大量生産・大量消費の時代がくる前の暮らしでは、
調味料にしても、食材にしても、衣類にしても
なんでも、今よりはるかに価値があり、
大切に、丁寧に扱われてきたことと思います。
「なんでもなるべく安く手に入れたい」
ではなく
「無駄づかいをなくし、確かな価値のあるものにお金をかけたい」
そういう暮らしがいいなと思いますし、
日本人がまっとうな方法で、まじめに作った、本当に美味しいもの
そういうものが残っていく世の中であってほしいなぁと思います。
やっと手に入れた、三年熟成みりん。
お料理するのが楽しみです。
やっぱり最初は、テリッとした煮物の、筑前煮か肉じゃがあたりでしょうか・・・♪
白扇酒造「三年熟成みりん」