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授与品のご案内・お焚き上げ
授与品とは
授与品とは、
神社でお頒かちしている「おまもり」「御朱印」「おふだ」のことです。
神威が込められた御璽(みしるし)が内符としておさめられており
お祀りして、神様のご加護をいただいて心穏やかに過ごしましょう。
御朱印
日本文化を伝える美しい「オリジナル御朱印」を奉製しています。
季節の御朱印、和紙の御朱印、開運日限定の御朱印など、
多彩なご加護を授かれる神社として、全国から人気を集めています。








↓
一覧表
当社では、年末年始だけでなく
年間を通じて社殿左手の社務所で頒布しております。
社務所:午前9時~午後5時 *不定休あり

おまもりは、
神威をいただくためできる限り身につけておきましょう。
「いつも神さまがそばにいてくれる」と感じられることが大切です。
おふだは、ご家庭の神棚におまつりします。
神棚の設置がむずかしい場合には、棚の上などでも構いません。
(おふだ立てなどをご利用されるとよいでしょう)
感謝の気持ちを捧げ、ご家族の幸せを祈ることで心のやすらぎが生まれます。
ご遠方の方や、ご参拝が難しい方には
郵送にて、授与品をお届けいたします。
お焚き上げ
おまもりやおふだは、
1年を過ぎると蓄積されたツミ・ケガレが付着していくとされます。
そのため、一般的には原則 1年毎 にお受けします。
古くなったおまもりやおふだは、
1年間のご加護に「ありがとうございました」
という感謝の気持ちを込めて 神社にお返ししましょう。
神社では、それらをお祓いし、お焚き上げを行っております。
そして、また新しいお守りやおふだをお受けし、
神様のご加護のもと、清浄な心で1年をお過ごし下さい。
神社の授与品であれば、全国どこの神社のものでも
お近くの神社でお焚き上げしていただけます。
当社も同様で、古いおまもりやおふだは
随時お預かりして、お焚き上げをしています。
お焚き上げ料は、ご加護への感謝の気持ちを込め
お賽銭箱にお志(目安:100円ほど)をお納めされるとよいでしょう。
神社以外でお受けしたものは、お受けになったところへお返し下さい。
(お寺でお受けになったものはお寺にお返し下さい)
神棚のお焚き上げについて
古くなった神棚、買い替えにより取り替えた神棚など
不要になった神棚は、粗末にならないよう
長年ご守護下さった感謝をこめて、まずは掃除をして下さい。
そして、ご都合のよろしい時に
お焚き上げ料とともに、社務所(午前9時~午後5時まで)へご持参下さい。
当社でお預かりしたのち、お清めお祓いをしてお焚き上げをいたします。
神棚のお焚き上げは、下記のお焚き上げ料をお納めいただいております。
○一社タイプ(扉が1つ)の神棚
お焚き上げ料:1,000円よりお心持ち
○三社タイプ(扉が3つ)の神棚
お焚き上げ料:3,000円よりお心持ち
ご遠方の方も、お問い合わせのうえ
事前にご連絡いただいた上で、郵送にて受け付けております。
お問合せフォーム よりお気軽にお問合せ下さい。
その際、初穂料は
銀行振込みにて申し受けております。
送料については、各自でご負担していただいております。
なお、榊入れなどの陶器類、金物など
焼却によるお焚き上げができないものはお受けすることができません。
各自で ご地元の自治体の規定に従い、不燃物としてお出し下さい。
*不燃物としてお出しする際、気になる場合は
ご自分でお塩をまいてお清めをしたのち、お出しになるとよいでしょう。
よくあるご質問(Q&A)
①全国どこからでもお願いできますか?
↓
授与品(おまもり・おふだ)の送付
ならびに 神棚お焚き上げの受付について、
どうしてもご参拝が叶わない場合は
お住まいにかかわらず全国どこからでも承っております。
東京、千葉、埼玉、神奈川、大阪、福岡をはじめ
全国津々浦々、また海外からなど、遠方からご依頼も多く
たくさんの方々が、尊きご加護を戴かれております。